お庭のはなうた

オハナが日々をまったり過ごしていく雑記ブログ

【感想】アニメ『ひぐらしのなく頃に』1期を初めて観た

 

今回はアニメ『ひぐらしのなく頃に』の感想を書いていこうと思います。

 

原作の同人ゲームや漫画、小説などさまざまなメディアで展開されていますが、私はこのアニメ版が正真正銘初ひぐらしです。

 

 

※前半はネタバレなし、後半には控えめながらも少しネタバレ要素があるので、これからひぐらしワールドに入るという方はご注意ください。
 

ひぐらし イメージ

 

 

 

視聴前の「ひぐらし」像

 

有名作なだけに、以前から名前は知ってました。

原作者である竜騎士07氏も有名ですよね。


ただ、内容についてはほぼ全く知らない状態でした。

 

  • お話の舞台は「白川郷」をモデルにしていること
  • 怖い話(惨劇)だということ
  • 鉈をもってる少女のイラスト
  • どんどん伏線が回収されていくのがすごい

 

……事前に知ってた情報はこれくらいかな。

 

上記のことから、自分の想像では

 

「閉鎖された社会のなかで、村ぐるみで主人公なり主要人物をひどい目怖い目に遭わせるホラーもの」

 

という念頭で視聴開始しました。

 

知名度と前情報だけでも期待値は高かったです。

 

ちなみに、このアニメを観ようと思ったきっかけなのですが…。

 

ブログを書くにあたって、まずは何のアニメを観ようかなぁと考えてたわけです。

お風呂に入りながら。

 

そこでたまたま、窓の外でひぐらしが鳴いていました。

 

「(……ほん……、ひぐらしにするか)」

 

それだけの理由です……。

 

ついでに、今まで迷ってたアマゾンプライムにも登録して、アニメや映画を観る基盤は少し硬まりました!

 

これからたくさん観るぞ~!!٩( 'ω' )و

(余談でした)

 

 

感想(ネタバレなし編)

 

観終えた瞬間の感想は、

 

面白かった!!

 

でした。

 

自分の先入観を大きく越えていきました。予想以上&期待以上!
いやあ、面白かったです。

 

最初に抱いていた「閉鎖社会(空間)」というのはあながち間違いではなかったけど、そこで起きるのはホラーだけでなかった。

 

怖い要素もたしかにあったけど、同時に

 

「え、どういうこと……?」

「なんでこうなるの……!?」

 

といった感じで、謎に謎が重なっていく……ミステリー要素がふんだんに盛り込まれていました。

 

視聴途中に知ったのですが、原作では「正解率1%」「惨劇に挑め」といったキャッチフレーズが銘打たれていたらしいです。

思いっきりミステリーだったわけですね。しかも難解な……。
(ちなみに私は推理は全くしないで、ただただハラハラしながら続きを追ってましたw)

 

この『ひぐらしのなく頃に』は、いくつかの"編"で構成されていて、さらに大きく「出題編」「解答編」と区分されています。


そういう構成もとても重要で、作品をより魅力的にみせていました。

 

で、ミステリー要素もとても楽しめたんですが、登場するキャラクターもしっかり描き込まれているのもGOODでした。

 

ホラーやミステリーといった暗めな部分が、今作のセールスポイントで間違いはないと思います。


が、日常のコメディパートも(少しながら)あるし、そして熱い展開もある!


でもやっぱり惨劇!(←ココ重要!)

 

視聴者(ここでは私)の心は常に揺さぶられ続けながら、最終話まで運ばれていきます。

 

そして最後のEDが終わった時の感情として、面白かった! でした。


気になった点は、アニメ自体が2006年公開だけに、ギャグが古めで、すべり気味だったかなってところ(そこは仕方ないですね;)


それと、「作画がたまに乱れる」というところですかね。


ただ、キャラの心が乱れるシーンがとにかくたくさんあるので、それに合わせてワザとやってるという可能性も微レ存…。

 

キャラデザも独特で、この部分も好き嫌い分かれる部分らしいですね。


アニメ自体初級者の私としては「ちょっと古いなぁw」と思う程度で、それほど違和感はありませんでした。

 

 ……以上、感想(ネタバレなし編)でした!

 

 

 

※以下、控えめながらネタバレを含む感想となります!
 「ひぐらし」はwikiも含めてネタバレを読まずに進めることを推奨されていますので、「これからひぐらしワールドに入る」いう方は、ぜひ本編を楽しんでからご覧いただけたらと思います!

 

 

 

 


↓  ↓  ↓  ↓  ↓

 

 

 

 

 

感想(ネタバレ控えめ編)

 

※2期『ひぐらしのなく頃に-解-』の内容はあえて踏んでません。

 説明不足に見える部分もあるかと思いますが、ご了承ください。

 

 

ホラーもあるけど、ジャンルはミステリー。そして楽しかったり熱い展開もあるよ!

 

……といいつつ、ホラーな部分はやっぱりありますし、サスペンスな部分も多くあります。


思わず目を背けたくなるほどの残虐なシーンも、そりゃあもう少なからずありました!

 

今もアニメを見返しながら感想を綴っているのですが、単に苦手なシーンもあったし(拷問とか拷問とか)

 

キャラの背景や魅力が良く描かれてるからこそ、よりショッキングなシーンもありました。

 

その部分は、正直怖くて見返せてません(苦笑)


もう……ほんと怖い。というかショッキング…;

 

これが"トラウマを植え付けられる"という感覚か……。

 


そして、先にちらりと書きましたが、構成が光る作品でした。

 

本作の大枠として、各編で人物の視点や展開が変わるパラレルワールドが描かれています。

 

先述した「出題編」「解答編」
その中で、「出題編」として「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」があり、「解答編」として「目明し編」「罪滅し編」と続きます。

 

「出題編」で主に出てきた謎や背景が「解答編」にて別視点で描くことで、少しずつ明らかになっていく。
……と思いきや、また新しい謎が出てきたり。

 

その謎は1期では解き明かされず、物語は第2期『ひぐらしのなく頃に-解-』に引き継がれます。

 

そういう面もあって、ネタバレなし編での感想「面白かった!」と同じ……いや、それ以上に、

 

これからいったいどうなんねんっ!!?

 

って思いましたw

 

とにかく続きが気になる!


2期はよ!


(※これを書いてる時には、私はもう2期も視聴済みでしょう。制作側の思惑にまんまとのったわけです。本当にありがとうございました)

 

>>追記:2期を含めた簡単な感想をこちらに書いています!

www.oniwahanauta.com

 

 

それぞれの話を個別にみても面白かったです。

 

私個人としては「綿流し編」、そしてその解答編である「目明し編」がとくに好きでした。


仕掛け自体は今やありがちかもですが、そこも含めて良くできた物語だなぁと。

……まぁ、救われませんけどね←
(そしてさっき言ってたトラウマシーンもここにある……w)

 

あと、「暇潰し編」……ここでは、このひぐらしワールドの真相に迫る(かもしれない)部分が垣間見える気がします。


のちの「罪滅し編」でそれは少し確固たるものになって、

 

んで、これからいったいどうなんねんっ!!?

 

て感じです。

 

2期はよ(真顔)

 

 

てことで、今作は各編別視点のお話になっていて、どこからでも楽しめる(……のかな?)

 

とはいえ、最初から順番に観るのが、私的には唯一のおすすめです。

 

 

 

まとめ

 

以上、アニメ『ひぐらしのなく頃に』1期の感想でした!

 

作品の魅力を損なう致命的なネタバレは避けたつもりですが、もしあればすみません。
物語の性質上、感想を書くのがなかなか難しいんだわw

 

でも、かなり秀逸なアニメだと思ったので、少しでも興味のある方にはぜひ観ていただきたいです。

 

「原作ゲームを先にプレイした方がいい」ということもたまに目にしますが、私はアニメからの視聴で楽しめました。


原作は「ボイスなし」「絵が独特」で、苦手な人も一定数いるみたいなので、私的にはやっぱりアニメから入ってもいいのかなと思います。

 

ただ、原作にあってアニメでは端折られた部分もあるでしょうし、気になってるのはたしか……。


今だとswitchやPS4でもゲームが出てますし、それから入ってもいいかも? とも思います。

 

もうかれこれ10年以上前のメディア作品ですが、今でも確固たる人気のある『ひぐらしのなく頃に』…。

 

今から入っても十分堪能できますよ!

 


ではでは(*´ω`*ノシ

 

※追記:プライム・ビデオで1期を観るには、dアニメストアfor Primeへの加入も必要です! 無料期間があるので、その間に観てしまいましょう!